易67(節) | 方鑑学(方位鑑定)

方鑑学(方位鑑定)

運を開く。運を開くと人生を拓いていくことが出来ます。運を開いているか、閉じているのかは大きな違いです。方位を使って運を開くことが出来ます。方位とは非常に大事なものなのです。そのことに気が付いてもらえるように。毎日少しずつ書いていきます。

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ズーム例会のお知らせ

 

 

開催日 令和5年3月9日(木)

時 間 夜7時から8時まで

内 容 方鑑学についてのお話し

 

料 金 会員は無料。非会員は1,100円(後日振込み)

参加者名(フルネーム)と携帯番号とご住所、参加人数をメールを送信して下さい。

 

ズームの招待を返信します。

 

ズームのご招待を返信します。


初めてズームを使うかたでも、割と簡単な操作で参加出来ます。


場所も関係なく、日本からのみならず海外からも参加出来ます。

 

お問い合わせ及びお申込みは、zoom-reikai☆keiyuukai.net(☆をあっとまーくに変えて) まで。

 

 

例会のお知らせ

 

開催日 令和5年3月6日(月)基本、毎月第一月曜日です。

 

時 間 19時から20時

内 容 「方鑑学のお話し」

料 金 1,100円(税込)

会 場 東京事務所(地下鉄丸ノ内線新大塚駅下車徒歩1分)

残 席 6名(2月27日現在)

 

二次会は例会終了後、金竜本店さんで会費は実費。


※必ずご連絡下さい。

※新年会・講演会・例会へのお問い合わせは、kaichou☆keiyuukai.net(☆をあっとまーくに変えて) まで。

 


おはようございます。

 

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本日は火曜日です。

事務系の仕事です。

仕事を頑張ったら、夜はバドミントンです。

張り切っていきましょう。

 

 

 

 

 

(写真はあくまでもイメージです。)

 

 

 

 

方鑑学と私1(いつから勉強を始めたの?)



方鑑学と私2(なぜ方鑑学を勉強したの?1)



方鑑学と私3(なぜ方鑑学を勉強したの?2)



私と方鑑学4(なぜ方鑑学を勉強したの?3)




さて、本日のお話です。

易の卦のお話しです。

卦のお話しをしていますが、私の個人的な見かたが多く入っています。


そこはご了承下さい。

 

 

渙(かん)の次に出てくるのが、節(せつ)です。


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節は、節度ことです。

節の卦は、上卦は坎(水)で下卦が兌(沢)の卦です。

ですから、水沢節(すいたくせつ)とも言います。

元々、竹の節のことなんですね。

区切りを付けているのが、この竹の節です。

そこから、節度、節制、節操、節義、または節季も節があって成り立つものです。

卦の形からいえば、沢に水をたたえている形となります。

枯れもせず、溢れもせず。

ちょうど良い。

甘い誘惑に溺れないのは、節度があってこそです。

但し、節制しすぎるのはどうか。

節度といえども、中庸の道は大事です。

「過ぎたるは猶及ばざるが如し」です。

そうすれば、幸福が近づいてきます。

苦労はありますが、悦びもあるという卦です。

 

 

といったところで。

本日のお話はこの辺で。

明日をお楽しみに。

 

 


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令和5年新年会中止のお知らせ

 

新型コロナを勘案致しまして、令和5年1月の新年会開催を中止します。

※令和4年9月に決定しました。