催行に必要な人数が集まらないため、延期いたします。お申し込みの方には、お手数おかけして申し訳ございません。のちほどご連絡申し上げます。

 

とうとう

 

この日が

このタイミングが

 

来てしまった。

 

私が神社仏閣に

興味を持って

自ら巡り出したのは
2008年2月から。

 

その時に

「いつかは」

と強く思っていた場所が

ひとつあります。

 

それが、宮古島。

 

その頃よく見ていた

ブログで、

宮古島の魅力に

どハマりされた方が

いらっしゃって、

ちょうどその

どハマりされていく時期に、

私はそのブログを

見ていたのです。

 

当然ながら、私も宮古島の

魅力に、ブログを通して

ハマっていきました。

 

ただ、気軽に行く気に

なれる場所では無かった。

 

私がそのように学習した

というだけですが、

 

例えば

 

鳥居⛩

 

があったとします。

 

「ここは神様が

いる場所ですよ」

 

「ここからは

神様の領域ですよ」

 

鳥居がその目印です。

 

「あ、じゃ入って

参拝しようか」

 

となるのが

本土の神社好きの

感覚です。

 

宮古島だと

感覚が逆です。

 

「あ、じゃここには

入らないでおこう。

神様の領域なのだから」

 

神様の領域なのだから、
そこは神様の場所なのだから、

人間は入ってはいけない。

 

神様と人間との

距離感が違います。

 

日本における神様は

 

・自然神

 

という側面と

 

・祖霊神(ご先祖さま)

 

という側面があります。

 

祖霊神との距離感は

近いです。

 

だってご先祖さま

なのだから。

 

いつかは私達も

祖霊神になるのだから。

 

神様=人生の先輩です。

 

好きなおじいちゃん・おばあちゃん

みたいな感覚があります。

 

が、宮古島の神様との

距離感は違います。

 

・自然神

 

あるいは

 

・自然の精霊

 

我々人間とは異なる存在で、

そこには緊張感がただよいます。

 

映画「もののけ姫」に

登場する

「荒ぶる神々」と対峙する

ような畏れの感覚があります。

 

もちろん本土の神々に対しても

畏れの感覚はあるのですが、

その感覚は違いががあります。

人に祀られ慣れているとでも

いうのでしょうか。

 

本土の神々の中にも

色々いらっしゃるので、

中には人がほとんど来ない

森林の中の洞窟のような

場で祀られている場合が

あります。

 

宮古島の神々への感覚は

そんな人の訪れない

自然の祭祀場の神様に

近い感覚です。

 

そんな畏れから、

気軽に何かをする気には

慣れませんでしたが、

 

ようやく。

 

ようやくこうしてご案内する

運びになりました。

 

 

旅の詳細は、3度目のコラボになるかずみんさんのご案内をお読みください。

 

[2泊3日]

4月21日ー23日(金ー日)

の旅です。

 

【おとなの龍楽旅行✩18時から受け付けスタート】リュウ博士×龍珠姐かずみんと行く龍宮の楽園天国へ

 

すでに受付スタートしております❗️

 

言葉を重ねる気はありません。

 

宮古島は

 

・龍の都(みやこ)

 

であり、

 

・天照大神の修行の地(宮古諸島の大神島)

 

そんな神々達が集う

場所で、あなたの神性を

開放しましょう。

 

▼詳細・お申し込みはこちら▼

 

少し注意の必要な場所に

行く日もあるので、

その際は


・肌の露出しない格好
・運動靴など動ける靴

・軍手などの手袋

 

をご準備ください。

 

肌の露出しない格好は、

体を守る「防具」

としての意味です。

 

宮古島ー屋久島ー剣山ー白山

 

は一直線の通り道。

 

いわゆるレイラインです。

 

宮古島に行くことで、

屋久島ー剣山ー白山ラインの

パワーにも触れられます。

 

この
 

【宮子島ー白山レイライン】


を通る龍神さんの流れに

あなたも乗りに来ませんか?


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